交通事故などで首が痛くなったり、むち打ちになってしまったことがある方。
病院に行っても異常がない。けど痛みが取れなくて困っている方、ご自分で治せますよ!
むち打ちはどうして起きるのか。
むち打ちも筋肉が硬いことで起こります。
筋肉が硬い状態=筋肉が収縮しているということです。
収縮した筋肉は血管を押しつぶしてしまい、老廃物の排出が滞ってしまいます。
また、栄養分の供給もできなくなってしまいます。
もともと収縮している筋肉に、交通事故などで筋肉にさらに負荷がかかってしまいます。
そうすると、筋肉が切れてしまわないように、筋肉をさらにガチッと固めてしまいます。
もともと老廃物が排出しづらい状態の上に、筋肉を固める成分が排出しづらくなり、場合によっては骨のような硬さになってしまいます。
硬い筋肉は痛みの原因になります。
むち打ちも筋肉が硬いことが原因です。
なので、筋肉を軟らかくすれば痛みは消えます。
緩消法を学び、ご自分で痛みをとってしまいましょう!
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