Wealthy式健康ブログ

花粉症の本当の原因をお医者さんは知らない

あなたは花粉症の原因を聞いたことがありますか?
「花粉症の原因は花粉です。」
「体の中に、コップのようなものがあって、それがあふれた時に花粉症になる」
こんなことを聞いたことがあると思います。

ですが、花粉症の原因は”花粉”でも”コップ”でもありません。

「花粉症は花粉が原因」
花粉が原因なら、10人に8~9人が花粉症のハズです。
花粉があっても花粉症になる人とならない人がいます。

「体の中にコップみたいなものがあって、それが溢れたら花粉症になる」
体の中にコップはありません。

そもそもお医者さんが花粉症の原因をわかっていないのです。
原因がわからないのに、治すことができるのでしょうか?
できませんよね。

まずは原因を知ることです。
花粉症の原因を解説します。

花粉が体内に侵入すると、リンパ球がIgE抗体をつくります。
IgE抗体は、花粉がマスト細胞(脂肪細胞)の中に入らないように細胞の出入り口をふさぎます。

さらに花粉が入ってきたときに「IgE抗体」に花粉が付着し、花粉を退治しようとしてマスト細胞より「ヒスタミン」「ロイコトリエン」などの物質を分泌させます。

マスト細胞から過剰に分泌された「ヒスタミン」は、神経を刺激し、くしゃみ、目のかゆみの原因になります。「ヒスタミン」は神経を刺激し、分泌腺に影響を及ぼすと、鼻水、涙目になります。
マスト細胞より分泌された「ロイコトリエン」は、血管を拡張させ血漿成分が漏出し細胞組織にたまるので、鼻づまりや充血の原因になります。

花粉症は
・花粉の侵入
・「ヒスタミン」「ロイコトリエン」の過剰な分泌
により起こります。

では、花粉が侵入しないように・・・なんてできませんよね。
そもそも花粉がたくさん飛んでいたって花粉症にならない人もいます。
花粉が”原因”ではないということですね。

身体の中で何かが起きており、「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」が過剰に分泌されてしまうのです。
「ヒスタミン」「ロイコトリエン」の過剰な分泌はどうして起こるのでしょうか?

「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」は、血管の拡張、血管の浸透性を高める、気管支の筋肉(平滑筋)の収縮、血管拡張により血圧を降下させる、腺分泌の促進などの作用があります。
花粉を退治しようとして、マスト細胞は「ヒスタミン」「ロイコトリエン」などの物質を分泌させます。
それにより血管が拡張され、抗体などの免疫物質が花粉を退治することができます。

ということは。
抗体などの免疫物質が鼻や目などの粘膜に到達できなければどうなるでしょう?
マスト細胞は「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」を分泌し続けます。

すると、分泌腺や血管が刺激を受け、鼻水や涙目、鼻づまり、充血が起き、花粉を退治するのに必要な量の抗体たちが粘膜に届くまでその症状は続きます。

つまり、「ヒスタミン」「ロイコトリエン」の過剰な分泌を抑えることができれば、花粉症は治ります。

「ヒスタミン」「ロイコトリエン」の過剰な分泌は
・血行不良
・ホルモンバランスの乱れ
により引き起こされます。
ですから、血行不良とホルモンバランスの乱れを解消できれば、「ヒスタミン」「ロイコトリエン」の過剰な分泌は防ぐことができるということです。

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