昔の人はよ~く知っている!食べ物が体をつくること
今日お越しになられた方は昨年の9月にケガをしてしまい、それ以来両足が痛くなり、正座が全くできなくなってしまった方。
お話を聞いていると、病院には一切行ったことがないとのこと。
「秘訣はなんですか?」と聞いたところ、「ちゃんとした良い食べ物を食べることよ。うちではね、作れるものはな~んでも作ってるのよ。」とおっしゃいました。
そのおかげで、お子様もお孫様も病院に行ったことがないとおっしゃっていました(*^^*)
「母親によ~く教わったのよ。楽に安く食べられるものは避けなさい。体を作るのは食べ物よ。ちゃんと自分で愛情をもって作ったものはちゃんと体を丈夫にしてくれるからね。ってずっと言ってたのよ。だから今でも私は百姓仕事をちゃんとするの。」
ケガをおってしまった時に筋肉が硬くなってしまい、痛みが出ていましたが、腰の筋肉は比較的柔らかい状態で保たれていました。
昔からずっと言い伝えられてきたことは生きるためにとっても重要なことが多いです。
「食べ物が体を作る」
体に入れるものは安心安全なものにしましょう!
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