Wealthy式健康ブログ

自分で調べてみよう

自分の体は自分で守ろう

今回、新型コロナウイルスの問題で、PCR検査やワクチンが出てきてみなさん「ああ、やっと安心できる」と思われているでしょう。
ですが、ここでよく考えて、「テレビが言うから」「エライ先生が言うから」ではなく、自分で判断してほしいと思っています。

ここでは、私が学校で習ったことを元に私が下した判断を書きます。

「PCR検査もワクチンも、我々に安全・安心を提供してくれるものではない」
これが私の意見です。

注意してほしいのですが、
・私は「自分で考えて判断を下してほしい」のであって、「自分で考えて、PCR検査・ワクチンが必要だと考えている人への批判」ではありません。
・私の意見を絶対とし、自分で考えずに「あの人が言っていたから」と、人の意見に自分の健康をゆだねるようなことはせず、自分で意見を持ってください。自分で調べてみてください。
・私と違う意見を持っても、それが「悪いこと」ではありません。自分で調べて考えて出した意見ならいいと思います。

「PCR検査もワクチンも、我々に安全・安心を提供してくれるものではない」
という私の意見の根拠ですが、

1.論文の完成が早すぎる
2019年12月20日、中国の武漢で”新型コロナウイルスに感染し、発症した”とされる男性が病院に入院し、2020年1月7日にはこの”コロナウイルス”に関する論文がNatureに提出されています。
論文を書き上げるにはたくさん調べものをして、何度も失敗を繰り返しながら実験を行っていくものです。
これがたったの20日ほどでできるとは思えません。
大学生の卒業論文だって1年かかるのです。しかも理系の学生は何度も大学で寝泊りしながら論文を書き上げていきます。
時には自分の想定と真逆の結果が出ることもあります。
もし本当に”新型”のウイルスであったなら、もし私がこの研究をしたなら、”自分の想定”通りに実験がうまくいき、こんなに結果がはやく出たとしたら、私はこの結果を疑うでしょう。
そして、この論文がアクセプトされていることにも疑問を持っています。

2.”新型”がついているなら”旧型”がある
ということは、「まったく見当もつかない未知のウイルスではない」ということです。
事実、今までにコロナウイルスは発見されています。コロナウイルス1,2,3,4,SARS,MARSが病原性のあるものとしてGAN BANKに登録されています。
“新型”が表している意味は、「ここに登録がないもので、病原性があるもの」というだけです。
しかも命名がWHOによってなされており、ウイルス学や感染症の専門家が検証して命名したものではないのです。

3.まだウイルスが単離されたという事実がない
つまり、新型コロナウイルスが存在するという証拠がない。
新型コロナウイルス単独の病原性を突き止めたものがないのです。

4.単離したウイルスがないのにPCR検査ができる
新型コロナウイルスの遺伝子からプライマーを作るはずなのに、そもそも上記の通りウイルス自体の単離の事実がない

5.ワクチンはこんなに早くできるものではない
抗原の抽出から承認までに5~10年かかるものを早く作ろうとしている。
1~4までで理科の話が苦手な方には理解に苦しむところがあったかもしれないが、ここはマズさがわかるのではないだろうか?
どんなものでも、必要な期間の1/10以下で作ろうと思うと雑でいいものは作れないだろう。
これと同じことをして、人の命を左右するものを作ろうとしているのです。

6.そもそもPCR検査の開発者が「感染症の診断にPCR検査を用いてはならない」と言っている。
プライマーが正しくない可能性がありながら検査をし続ける。
その結果、ただの暴露者でさえも感染者としてしまう。そして、感染した結果、自分で抗体をつくってウイルスに抵抗できたのであれば、きちんと免疫が機能している正常な人のはずなのに、何か悪いことをした人のような扱いを受ける。

7.コロナウイルスはRNAウイルスである
自分の遺伝情報をRNAで持っているということです。
DNAとRNAの違いは、2本鎖か1本鎖かと言うことです。RNAはDNAに比べて変異しやすいのです。
変異しやすいということは、ひとつ抗体を持っても、そこから派生してできたものには新たに抗体を持たないといけないということです。
ワクチンを打っている間にも新たな種ができているでしょうね。
「一度それに似た種の抗体ができていれば安心」という意見も出てきそうですが、その理論であれば、風邪に一度でもかかったことがあれば大丈夫です。
そこからの派生のウイルスですので。

8.自己増殖能力がない
ウイルスは他の生きている細胞に寄生し、増やしてもらうしか自分を増やす方法がありません。
ウイルスは”生物である”とは言えませんが、生物と同じように、子孫を残すということをしています。
自己増殖能力がないということは、他者に増やしてもらわないといけないということですが、ここで、病原性が強く、宿主を殺すようなことがあれば、自分も”子孫を残す”ということができないのです。
なので、ウイルスは弱毒化していく傾向にあるのです。

9.ワクチンが危ない
そもそもワクチンに入れられる抗原に対する疑問もありますし、ワクチンによって感染が起きるその経路がおかしいのです。
本来であれば、気管や腸管など、粘膜を通ってくるのです。ここで待ち構えている免疫細胞が「こんなヤツが来ました!」と抗原提示をし、それを受けて抗体を作っていくのです。
この抗原提示をしてくれる細胞に出会うことなく、抗原が直接細胞に感染をしてしまうのは、本来の経路と違うので、きちんと抗体ができるのかナゾなのです。
そして、ワクチンには一般人には読み解き不能な名前を付けられた水銀などの有害物質が含まれています。

「新型コロナウイルスが怖い」と言う方は、多くの場合は「なんだか正体がわからないから怖い」のではないでしょうか?
結局わからないままにせず調べましょう。
わからないままに検査をしても、わからないままにワクチンを打っても、結局は何かわからない物が体に入ってくる結果になるのです。
調べて納得してから使うなら、あなたの体に入ってくるものは、あなたの知っているものになるのです。

「テレビで言ってたから」「エライ先生が言っていたから」と実践したことでもしも被害を被ったらどう思いますか?
「うそつきーーー!」と怒りますか?悔しくなりますか?
でも、「信じたのはあなたでしょう?」と言われて終わりになるのは明らかです。
あなたの健康は奪われたままです。
こんなことになってほしくないのです。
自分で調べて納得して、使用しましょう。

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