緩消法を知ってから2年以上が経ちますが、よく考えたら普通なら奇跡だと思うのではないかということをたくさん目の当たりにします。
最近印象的だったことは、まだ40代なのにだんだん体が曲がってしまって伸ばすことができなかった方がまっすぐ立ってスタスタと歩けるようになったことです。
まだ40代前半なのに、体がまっすぐ伸びないのです。
「伸ばそうと思えば伸びる」という状態ではないのです。
どんなに絶望したか、どんなに不安だったか、と思います。
緩消法を知り、認定技術者の手を借りながらですが、自分でもちゃんと緩消法を行い、半年もかからずきれいな姿勢で立ち、歩けるようになったのです。
普通なら奇跡のようなことが目の前で見れること、これが奇跡ではなく科学であることに喜びを感じます。
科学だから再現性がある
奇跡ではなく科学であることがどうしてうれしいのかというと、書いてある通りに、教えられた通りにするとどこの誰であろうと、どこにいようと再現ができるということです。
実際に論文も書かれており、「世界で初めて腰痛の解消を科学的に立証した方法」として紹介されています。
マッサージや整体で「治る」という証明をできた物はありません。
これが緩消法と他の治療法の大きな違いです。
「どこに行っても治らない」という方、「行くところによって病名が違って何が原因かわからない」という方、あきらめずに緩消法をはじめてみませんか?
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