低体温や身体に冷えを感じる場合、身体にあらゆる影響が出ます。
動物の身体の中ではさまざまな酵素が働いて生命が維持されています。
酵素がもっとも活発に働くのは中心温度(直腸)で38℃~40℃と言われています。
体温が下がると酵素の活動が低下し、身体の機能が低下します。
身体の機能が低下し、酵素が活性を失うととあらゆる病の原因となります。
エネルギー生産回路の変化
糖尿病
癌
肝臓障害
すい臓障害
貧血
アトピー
肌荒れ
関節リウマチ
認知症
などなど、このほかにも体温が低下し、酵素の働きが下がる事が関係する病はたくさんあります。
冷えは万病の元。
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