新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月頃から自粛要請が始まり、家にこもることが多くなっていると思います。
今日の緊急事態宣言の解除により、東京と大阪以外は自粛もしなくてよくなります。
すると、あることが起きうることに皆様お気づきでしょうか?
感染拡大の恐れ
ここまでは皆様考えていることでしょう。
もうすでに「コロナうつ」などの言葉が出てきていますが、これに関連して、痛みを訴える人も増加するでしょう。
筋肉が硬くなると、免疫力の低下につながるだけでなく、さまざまな不調が出てきます。
痛みを感じたり、痺れ、つっぱり感、だるい、重い、むくむ…このような症状は全て筋肉が硬いことが原因です。
筋肉が硬くなると、血管を押しつぶしてしまいます。
血管が押しつぶされると、血行不良が起こります。
血行不良が起こると、痛みや痺れなどが起こります。
コロナ感染だけでなく、たくさんの症状を訴える人が出てくるでしょう。
そして「コロナ肩こり」などと名前がつくのでしょうか?
原因は筋肉が硬いことです。
腰の筋肉を軟らかくしよう
筋肉が硬くなると血流が滞り、体温が下がる。そして、免疫力の低下につながります。
筋肉が硬いことが原因です。
でも、原因がわかったのなら、取り除けばいいのです。
今皆様は、筋肉を固めるのに十分な期間外出を自粛したあとです。
このまま外出を始めてしまったら、免疫力が低下しているので、感染しやすくなります。
気を付けていても、使わない筋肉は出てきてしまうものです。
硬くなってしまっても、筋肉を軟らかく戻せばいいのです。
筋肉を軟らかくして、少しずつ外の空気に触れてください。
感染症に負けない体を作りましょう!
筋肉を軟らかくする緩消法
緩消法とは、筋肉を軟らかくする方法です。
今まで世間で話題になったような、その場しのぎの体操、運動、ストレッチなどとは違い、科学で証明された方法です。
筋肉を傷つけることなく、治すことのできるほうほうです。
気になる方はこちらから↓
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